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≫2011年01月26日

展示予定 2011年4月 ドローイングユニット 吉武 未道真展


吉武 未道真展
 ヨシタケ ミドウシン 
会場 ギャラリーバッカス くにたち 矢川
〒186-0011
東京都国立市谷保6897-8

(JR南武線矢川駅から徒歩3分)
会期2011年4月1日~月末 
無人ウィンドウギャラリー 24h open
アート コラボレーション ユニットによる
作品展示
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展示予定 2011年 5月 ギャラリーバッカス 高橋輝雄(たかはしてるお)

高橋輝雄(たかはしてるお) http://teruo-takahashi.jp/
 「心や記憶も酸化する。鉄や木が酸素と結びついて酸化物となるように、心や記憶も目、耳、鼻、口、触覚、過去の他の記憶によって化合物となる。そして意識の中に、その跡を残していく。」

 鉄の錆、溶解、木の燃焼などの酸化を、自身の心や記憶とオーバーラップさせた作品の創作に取り組んでいる。

 また、同刻アート集団「てれどろ」のメンバーとして、「てれどろ」;テレパシー・ドローイングの現代美術性、ドローイングの境界線に挑戦している。

Teledro てれどろ website: http://teledro.blogspot.com

 NPO法人NIMO 登録美術作家0

NIMO website: http://www.nimo.asia/artist.html

 1969年埼玉県生れ。母である書道家高橋峰雪に幼少の頃から書道を習う。高校では写真部に所属、シャッターを押しまくる。1990年頃からカナダのトロントに頻繁に行き来するようになり、1995年カナダに移住。商社での原子力発電所の買収プロジェクト、ウラン輸送プロジェクトや銀行での企業ファイナンスを経験。その後、アーティストの集まる家Kent houseのオーナー兼管理人として、アート活動をしながら数年間暮らす。2007年結婚を機に日本に帰国。帰国後、日本トップクラスの金属へら絞加工技術を持つ町工場にて、金属加工のイロハを学んでいる。

駿河台大学法学部 卒業
ジョージ・ブラウン カレッジ 国際貿易コース 卒業 (カナダ)
オンタリオ美術大学(OCAD)美術学部 立体造形/インスタレーション学科(BFA) 中退(カナダ)

scholorship and award:

オンタリオ州政府IODE賞:立体造形/インスタレーション
オンタリオ州政府スカラーシップ



2010年
予定 8月 「てれどろ特別展2010とその作家達展」ギャラリー健 さいたま市 (産経新聞社後援)
予定 8月 グループ展 吉祥寺
予定 7月 グループ展「the mother earth」Luc Sculpture Studio Gallery トロント、カナダ
5月 グループ展「地球と てれどろ展」世田谷美術館 東京
4月 グループ展「ユニグラバス小作品展」 ギャラリー・ユニグラバス銀座館 東京


2009年 11月 個展(平面・立体) ギャラリー・バッカス 東京
10月 グループ展「所沢航空公園展」 所沢ミューズ 埼玉
9月 「てれどろ特別展」(インスタレーション)ギャラリー健 埼玉
8月 てれどろイベント 汐留アートジャンボリー ブース出展 東京


2008年 3月 日本アンデパンダン展 新国立美術館 東京

2007年 8月 グループ展 「てれどろ受信機展」ギャラリーモンド 東京
6月 個展 「Love, Sex, and Pregnancy」Luc Sculpture school and studio gallery Toronto, Canada

5月 グループ展 ギャラリーモンド 東京
3月 グループ展 「てれどろ展」 ターミナルラウンジ 品川

2006年 12月 グループ展「ミニチュア スカルプチャー展」Loop Gallery, Toronto

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プロフィール

bakchos

Author:bakchos
ギャラリーバッカスは、
ジャーナリスト・吉武力生が生前、
ワインを愛し、音楽を愛し、
多くの芸術家、作家と交流を持ち、
文化を発信する場とした自宅兼アトリエ、
「アトリエバッカス」のボイラー小屋を改装したものです。

住宅地に突如現れるアートスペースには、
アートを日常生活の一部として、
多くの人に身近に感じて欲しいという願いが込められています。

当ギャラリーは無人ウィンドウギャラリーとして
ひと月ごとに展示が変わります。
24時間オープンですので、
夜間、お勤め帰りでも、鑑賞できます。

のどかな住宅地で、近くには、国立市の古民家があり、
散策コースにも良いところです。

作家たちの生の芸術に、いつでも気軽に触れられる環境を維持し、
この芸術運動を継続していくために、
小さな、ひとつぼ程度の場から文化のムーブメントを発信し、
少しでも潤いと安らぎのある暮らしを提供できればと、
企画いたしました。

ギャラリーバッカス オーナー 吉武 道多


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